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2009.12.02 vol.8

◎暴力増加はコミュニケーション不足が原因?


こんにちは、オフィスネアルコの榎本淳司です。

日本流行語大賞が、昨日発表になりましたね!

「政権交代」

鳩山さん本人も言っていましたが、政策等でつまづき、
来年も流行してしまったりしたら・・・。

来年の流行語大賞も、

「政権交代」

・・・なんてことに?

本日の知っておかないとクイズも流行語大賞にちなんだものにしてみました。

さて、今日のテーマは、

◎「暴力増加はコミュニケーション不足が原因?」

です。

小中高の学校での暴力行為が急増しているとのニュース。
さて、その原因は?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.12.2━

人事マネジメントメルマガ ★行動を増やせ。それが成功への王道★
-- 目次 -- 
◎知っておかないとクイズ ・第一回の流行語大賞とは?
◎メインコンテンツ    ・暴力増加はコミュニケーション不足が原因?
◎人事オススメ本     ・【クレドが「考えて動く」社員を育てる! 吉田誠一郎】
◎近況報告        ・ホームページをリニューアルOPEN!(・・・中です)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.8━

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  【ビジネス知っておかないとクイズ】・第一回の流行語大賞とは?
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【Q】昨日(12月1日)発表された流行語大賞、「政権交代」が受賞しました。
    さて、1984年に行われた第一回の流行語大賞、受賞したのはどんな
    流行語?

   1:○金 ○貧 (まるきん まるび)
    2:おしんドローム
    3:マルサ

答えはメルマガの最後にお伝えいたしますね。

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  【メインコンテンツ】暴力増加はコミュニケーション不足が原因?
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子どもの学校での暴力が増えているそうです。

3年連続の増加で過去最多、とのこと。
簡単に記事から抜粋します。

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文部科学省は30日、2008年度に全国の国公私立の小中高校が把握した
学校内外の暴力行為は5万9618件あったと発表した。

3年連続の増加で過去最多。

文科省は「子どもの規範意識、コミュニケーション能力が低下している」と
分析しており、暴力行為などの問題行動を早期発見し対策を進めるよう、
30日付で全国の都道府県教育委員会などに通知した。

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暴力の増加は、いいニュースではありませんね。
私にも小学生の娘がいますので、やはり不安ではあります。

それはそれとして、私が取り上げたいのは、記事のこの箇所。

・把握した学校内外の暴力行為
・文科省は「子どもの規範意識、コミュニケーション能力が低下している」と分析

これ、さらっと読んではいけません。

このようなデータを取っているのは何のためですか?
改善するために取っているはずです。

「把握した」という基準は、主観的な要素が強いです。
聞いただけの話がカウントされるのか、報告書があってはじめてカウントされるのか。
怪我したら暴力なのか、叩かれたら暴力なのか・・・。

カウントの仕方が、教師から校長、教育委員会まで全国で統一されているのか?
いままでと、今年も同じ基準でカウントされているのか?

その点がしっかりしていないと、いくらでもアンケート調査などは恣意的に表示できてしまいます。

また、「子どもの規範意識、コミュニケーション能力が低下している」と分析。
とありますが、これが暴力につながっていることが、どこまで本当に分析されているのか?
・・・よくある表現なので、どうも不安になってしまいます。

これらから導くかれる文科省の出す改善策は、きっと、

「もっとコミュニケーションを良くしましょう」

なんてことになってしまいそうです。

実はこれ、職場に置き換えても当てはまります。

社員のアンケート調査など取った場合に、
「業績が悪いのは、コミュニケーションがよくないからだ」
なんて、結果が往々にしてあって、

「わが社の職場の改善策は、コミュニケーションをよくすることだ!」
などと、もっともらしく設定することになってしまいます。

コミュニケーションが良い、悪いはとても主観的な判断。
人により、時期により、大きく判断が異なります。

さらに、百歩譲ってその点は抜きにして考えても、
コミュニケーションがよくなったとして、本当にそれが業績につながるのかどうか。

そこを置き去りにしてしまうケースの企業が本当に多いのです。
本来の目的は業績改善。
コミュニケーションが良くすることはそのための手段だったはずなのです。

なのに、アンケートでコミュニケーションがよくなったとなって、喜ぶ・・・。

今回のニュースは、企業でよく見られる失敗がそのまま学校のケースになっている気がしました。
改善策をやっているのに、改善できない(このケースでは暴力が減らない)。

このようなことのないように、改善時には主観的要素を減らし、
改善策と本来の目的が、本当に関連しているのかどうか、小さい規模でPDCAでやってみて、
効果があるものに、集中して取り組む。

このような改善策が出来るようにしたいものです。

 

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  【人事オススメ本】【クレドが「考えて動く」社員を育てる! 吉田誠一郎】
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クレドを作成する業務が、現在二つほど進行しています。

クレドという名前が新しい言葉なので、流行り物のようなイメージがしてしまいますが、
実際にこのような目に見えるツールで、社員の行動を促すことは、
とても理にかなっていて、効果が見込めるものなのです。

日本クレド株式会社(←ネーミングもうまくつけたと思ってしまいますが・・・笑)
の社長、吉田誠一郎さんがの著書です。

具体的な作り方のステップや、作成した企業のクレドなども掲載してあり、
とても実践的な本になっています。

オススメ!

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  【近況報告】 ・ホームページをリニューアルOPEN!(・・・中です)
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弊オフィスのホームページをリニューアルOPEN!

と、言いたいところですが、あと5~6ページ出来ていません。。。

作成は全て私が行っております。
WEB関連が、趣味のひとつでもありまして・・・。

完成させるプレッシャーをかける意味でも、途中ですが公開致します。

良かったら見てみてくださいね。

http://nearco.jp

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  ※ビジネス知っておかないとクイズの答え
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【Q】昨日(12月1日)発表された流行語大賞、「政権交代」が受賞しました。
    さて、1984年に行われた第一回の流行語大賞、受賞したのはどんな
    流行語?

【A】2:おしんドローム
    3:マルサ

当時NHKの連続テレビ小説で放送された「おしん」が、
日本国内に一大ブームを巻き起こしました。
第一回はそれだったのですね。

ちなみに、1の○金 ○貧 (まるきん まるび)は、
第一回の大賞ではなく、金賞。
3のマルサは、1987年の大賞でした。

・・・どれも懐かしいですね。

25年前、あなたはどんな人生の場面でしたか?
振り返ってみる良い機会かも知れませんね。

 

人事マネジメントマガジン ★行動を増やせ。それが成功への王道★

最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも経営者のために、役に立つ人事マネジメント情報を発信していきます。
見逃がすと損する?本音の情報で進んでいきます。

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