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2010.03.11 vol.22

◎「正しいルールの作り方 第一回」


いつもありがとうございます。
人事労務コンサルティング、オフィスネアルコの榎本淳司です。

本日、出張先にてメルマガを作成しています。

お客様と私のスケジュールの都合で、
なんと、深夜高速バスで東京⇔岡山往復です。

私が高速バスに乗るのは、学生だったとき以来です。
疲れそうだな、というイメージで乗ったのですが、
これが意外や意外・・・。

どんなバスの旅だったかは、後半の近況報告でお伝えいたしますね。

 

さて、今回のメインコンテンツは、

「正しいルールの作り方、第一回」です。

ルールブックの「キモ」となる、その会社オリジナルの「ルール」の作り方。
実際にコンサルティングに入ったときに、一番時間をかけるところです。

今回はその「ルール」の作り方の第一回、一度では全部お伝えしきれないので、
数回にわたってそのやり方をお伝えして行きますね。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.3.11━

人事マネジメントメルマガ ★行動を増やせ。それが成功への王道★
-- 目次 -- 
◎知っておかないとクイズ ・「未来工業株式会社」の日本一とは?
◎メインコンテンツ    ・正しいルールの作り方、第一回。
◎人事オススメ本     ・『日本でいちばん大切にしたい会社2』
◎近況報告        ・深夜高速バスの旅、体験談。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.22━

 

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  【ビジネス知っておかないとクイズ】・未来工業株式会社の日本一とは?
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【Q】 スイッチボックスなどの住設設備の製造を行っている岐阜県の会社、
     未来工業株式会社。さて、社員への待遇で、この会社が「日本一」
     と言われていることとは何でしょうか?

1:日本一、社員旅行が長い会社
2:日本一、休日が多い会社
3:日本一、皆勤手当が高い会社

 

答えはメルマガの最後にお伝えいたしますね。

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  【メインコンテンツ】・正しいルールの作り方、第一回。
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オフィスネアルコでご提案している「ルールブック」。
これは、大まかに3つの構成になります。

・会社の業績を上げるルール
・行動を増やす仕組み
・職場での守るべきルール

このうち、後ろの二つは比較的時間をかけずとも、
作成して行くことができます。

「行動を増やす仕組み」は、弊オフィスで研究をしてきたものですので、
そこから、各会社、社員の構成などにあわせて、より効果的なものを
検討しながら組み込んで行くことができます。

「職場の守るべきルール」は、就業規則がある場合は、その就業規則から、
本当に浸透させたい規則などを相談しながら決定し、分かり易い文章に
変換して行く作業で完成します。

就業規則がない場合でも、弊オフィスが労働法に関しての強い知識をもって
いますので、就業規則の作成と同時に、また作らない場合でもその内容と
同等のものをルールとして作っていくことができます。

問題は、一番上の「会社の業績を上げるルール」。

これは、お客様の力で作っていかなくてはいけないものなのです。

もちろん、

「では、貴社の業績を上げるルールを作ってください」

なんて、乱暴なことは言いません。

私どもで、その「ルール」を作るミーティングを行い、
その中でいくつかのツールを使いながら、業績を上げるルールを
作っていくのです。

今回は、どのようにルールをつくって行くか、簡単な流れをお教えいたしますね。
5ステップで作成します。

1:現在会社にある様々な問題点、それをできるだけ多く書き出してもらう。
   (ポストイットを使う)

     ↓

2:それを、問題→改善転換シートをつかい、改善へと考えを切り替える。
   (転換シートを使う)

     ↓

3:改善点をまとめて見直してみて、何が業績を変える確率が高いか、仮説を立てる。
   (ターゲッティング作業)

     ↓

4:いくつかの仮説に対し、社員が取るべき望ましい行動を考えて行く。
   (行動分析シートを使う)

     ↓

5:望ましい行動を「ルール」化し文章にする。

ざっと流れを書き出してみました。
ポイントは、問題点を問題だけで終わらせるのではなく、改善点だという視点への
頭の切り替え。

それと、どの改善点に着目し、それに対して望ましい社員が取るべき行動を決定する、
ターゲッティング。いわゆる「見立て」です。

さて、次回以降はこの流れをもう少し細かく、流れに沿ってお伝えして行きたいと
思います。

お楽しみに!

 

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  【人事オススメ本】  ・『日本でいちばん大切にしたい会社2』坂本 光司
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大ヒットした、「日本でいちばん大切にしたい会社」の第2弾。
今回は8つの会社を紹介しています。

今回のクイズで問題に出した、「未来工業」もこの本に登場しています。

8社の、現在までにおける成り立ちや創業当初の話などが語られていて、
その過去の話が若干、美談を演出気味かな・・・?
なんて個人的には感じもしましたが、それでもなかなか感動的な話になっています。

ここで紹介されている8つの会社に共通しているのは、「徹底したこだわり」
というところ。

その方向が「お客様」であったり、「社員」であったり、「商品」であったり・・・。

目先の利益にとらわれずに、本当に経営者がやりたいことを、貢献というかたちで
提供しているという共通点に気付きました。

会社にビジョンやミッション等が必要な理由が、これらの会社の話を聞いて、
よりはっきりわかるような気がします。

経営者にとって、一度は読んでおいた方がよい本でしょう。
オススメです!

 

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  【近況報告】 ・深夜高速バスの旅、体験談。
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冒頭でお話したように、往復で深夜高速バスにて岡山に行って参りました。
(正確にはまだ往路のみです)

高速バスは体が疲れる、という話をよく聞いていただけに、
どれほどのものかと思っていたのですが・・・。

実はいい意味で裏切られました。

いまのバスは進化しているのですね。

すべて個別の3列シートで、一席ずつカーテンが付き、ほぼ完全個室状態。
前の座席の背もたれの下の一部が開き、そこへ足が伸ばせるようになっています。

備え付けで毛布やアイマスクもあり、しっかり眠ることが出きました。

ただ、私はもともとどこでも3分で寝られるのが自慢なくらいなので・・・。
誰もが快適に寝られるという保証はできません(笑)。

とりあえず、乗り込んだらもう真っ暗ですし、窓のカーテンも閉まっているし、
もう寝る以外には何もすることはできません。

学生以来、10数年ぶりの体験でしたが、私はまた機会があったら深夜バスもいいかな?
と思ったのでした。

 

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  ※ビジネス知っておかないとクイズの答え
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【Q】 スイッチボックスなどの住設設備の製造を行っている岐阜県の会社、
     未来工業株式会社。さて、社員への待遇で、この会社が「日本一」
     と言われていることとは何でしょうか?

1:日本一、社員旅行が長い会社
2:日本一、休日が多い会社
3:日本一、皆勤手当が高い会社

【A】   2:日本一、休日が多い会社

なんと年間140日~143日の休日とのこと。
通常、この規模の会社であれば105日ぐらいが一般的です。
大手上場でも130日ぐらいなのですが・・・。

しかも驚くことに1日の所定労働時間は7時間15分。
残業はほとんど無し!
残業は罰金の対象だそうです。

このように社員の労働時間が極端に少ないにもかかわらず、
平成20年の経常利益は40億円、利益率13%の数字を残しています。

住設メーカーという、決して独占とはいえない業界において、
このような数字を出すことはただただ驚くばかりです。

完全な年功序列制をとっていることも大きな特徴。
「安心感」を大事にする、大規模な「家族経営」を行っているところが、
この業績につながっている要素なのかもしれませんね。

 

人事マネジメントマガジン ★行動を増やせ。それが成功への王道★

最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも経営者のために、役に立つ人事マネジメント情報を発信していきます。
見逃がすと損する?本音の情報で進んでいきます。

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