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2010.04.01 vol.25

◎「正しいルールの作り方 第四回」


いつもありがとうございます。
ルールブックコンサルタントの榎本淳司です。

今日はエイプリルフールですね。
うちの子ども(7歳)は毎年、嘘をつきたくて、今日を心待ちにしているようです。

でも、「学校がなくなるんだって!」とか、とてもわかりやすい嘘なんです。
これに驚く振りをすることのなんて難しいことか・・・。

きっと今日の夜も、何かの嘘が待ち構えています。
演技力をつけなきゃいけませんね。

さて、別の話題なのですが、
本日より新しくオフィスのニュースレターを発行することにしました。
紙ベースで、現在契約をいただいているお客様にお配りする予定です。
A4で4ページ分のレターです。

ご興味ある方には、メールにてPDFでお送りしたいと思っています。
詳しくは、このメール後半の方の近況報告にて。

さて、本日のテーマは「正しいルールの作り方、第四回」。
いよいよ佳境です。

今日もよろしくお願いします!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.4.1━

人事マネジメントメルマガ ★行動を増やせ。それが成功への王道★
-- 目次 -- 
◎知っておかないとクイズ ・残業、60時間を超えたらどうなる?
◎メインコンテンツ    ・正しいルールの作り方、第四回。
◎人事オススメ本     ・『いつまでもデブと思うなよ』
◎近況報告        ・ニュースレターを発行しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.25━

 

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  【ビジネス知っておかないとクイズ】・残業、60時間を超えたらどうなる?
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【Q】 今回は、ちょっと真面目なクイズ。
     本日4月1日より改正となる労働基準法。
     その最も大きなポイントである、残業が60時間を超えた時の法律。
     さて、どんなもの?

1:有給休暇が2日増える
2:50%以上の割増賃金になる
3:60時間を超える残業は禁止になる

 

答えはメルマガの最後にお伝えいたしますね。

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  【メインコンテンツ】・正しいルールの作り方、第四回。
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前回に引き続き、正しいルールブックの作り方をお届けします。
前回まで、どんな内容だったかの確認はこちらにて。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://rulebook.jp/backnumber.html

今回は、ルールとして起こすべき行動をどのようにして決めていくか?
そのポイントとなるものは何か?

これをお伝えしていきます。
問題点から解決への「転換」をして、出てきた行動。
例えば、

「どのようにしたら職場を寒くなく出来るか」 →  「暖房設備を買う」
「どのようにしたら朝礼を短く出来るか」 →  「制限時間を設ける」
「どのようにしたら新規を取る際にやる気がおきるか」  →  「インセンティブを出す」

こんな感じで出していきました。
この右矢印「→」の行動を考えるときに気を付けるポイントのことです。

それは、

「SMARTチェック」を行う。

です。

・・・「SMARTチェック」。
聞かれたことはあるでしょうか?
目標を作るときの注意点のこと。
次の5つのポイントの頭文字を取った言葉になっています。

S・・・「Specific」 具体的か?
M・・・「Measurable」測定できるか?
A・・・「Achievable」達成可能か?
R・・・「Result」  結果はでるのか
T・・・「Time」   期限はあるのか?

ルールを作るときに、陥りがちなのがあいまいで抽象的な目標にしてしまうこと。
例えば、

・「朝礼を短くするように意識する」
・「考えるより行動で動く」
・「コミュニケーションを皆がとるようにする」

これらは一見、良い目標のような気もしますが、
実は実際に何も行動しないまま終わってしまうという悪い例です。

このような目標立てている部所や社員がいたら、要注意!
そのまま何も改善に繋がらないのは目に見えています・・・。

・「朝礼を短くするように意識する」
これを「SMARTチェック」で考えます。

「Specific」 具体的か?・・・・・・・× あいまいですね
「Measurable」測定できるか?・・・・・× 人の意識は測定できません
「Achievable」達成可能か?・・・・・・△ 自己満足では可能かも?
「Result」  結果はでるのか・・・・・× 意識したことが短くなるとは限りません
「Time」   期限はあるのか?・・・・× 決めていません

「SMARTチェック」では、やはり目標達成は難しいという判断になります。
確かに、このような設定では実際に朝礼時間を短くするのは難しいのではないでしょうか。

ではどのようにするか?
具体的に、測定出来て、達成可能で、結果が出て、期限を設けるようにしてみましょう。

「朝礼時間を測り、1ヶ月後にその時間の半分の制限時間にする」
「オーバーする場合はチャイムを鳴らす」

「Specific」 具体的か?・・・・・・・○ とても具体的です
「Measurable」測定できるか?・・・・・○ 時間としてグラフ化できます
「Achievable」達成可能か?・・・・・・○ そんなにハードルは高くなさそうです
「Result」  結果はでるのか・・・・・△ 時間を短くするという結果は○ 業績貢献は△
「Time」   期限はあるのか?・・・・○ 1ヶ月に実施

ちょっと、オーバーに「SMART」に合わせすぎてしまった目標設定ですが(笑)。
でも、このようにして、目標を設定していってください。

全てを満たさなくても、このチェックを行うことで、達成可能で明確な目標設定が可能です。
そして、その目標設定をわかりやすく「ルール化」していくのです。

次回は、そのまとめ。
出てきた目標をルール化するところをお伝えしていきますね。

次回も、お楽しみに!

 

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  【人事オススメ本】  ・『いつまでもデブと思うなよ』 岡田斗司夫
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ちょっと前に爆発的に売れたダイエット本です。
オタク学で有名な岡田斗司夫さんの本です。

なんと、筆者の岡田さんは一年間で50kgのダイエットに成功!
その秘訣は、「レコーディング・ダイエット」という方法でした。
この「レコーディング・ダイエット」という言葉は聞かれたことがあるでしょうか?

毎回、何を食べたかを記録していくだけのダイエット方法です。
この本がヒットしてから、書店には数々のレコーディング・ダイエットに関する本も
増えました。

食べたものを記録することが習慣化したら、その次は食品のカロリーなども記録。
これにより、自分がどれだけのカロリーを摂取しているのかがわかり、
自動的に抑えるような行動になっていくとのことです。

そして、体重や体脂肪も記録。
これをグラフ化することにより、減っていくことが楽しいという快感ももたらします。

この本で、私が最大に共感できるのは「記録する」ということ。
人間の行動も記録して、形に見えるようにすることで、習慣化につながっていくのですね。

それの具体例として、分かりやすいダイエットの話題はとても使い易く、
セミナーの場などで取り上げさせてもらっています。
 

オススメ!

 

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  【近況報告】 ・ニュースレターを発行しました。
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顧問契約をしているお客様向けに、お役に立てる情報を提供するニュースレターを
作成いたしました。
毎月月初あたりに発行する予定です。

A4版、4ページ、とにかくわかりやすく親しみやすいことに気をつけて作りました。

2010年4月号の内容は、

・【人事労務トピックス】「社員のモチベーションはどこから?」
・【知っとかないとクイズ】「日本で最初に完全週休二日制を導入した企業は?」
・【気付きのシェア】「満杯のつぼの話」
・【オススメ本のシェア】「なぜか仕事がうまくいく人の習慣」
・【マネジメントツール】「榎本淳司のオリジナル手帳」(プレゼント付き!)
・【やさしい行動分析学入門】「人間の行動【バースト】とは?」
・【知らないと損?社会保険情報】「標準報酬で経費節減」
・【榎本淳司の日々つれづれ】「ホワイトデー」
・【今月のありがとう】

もし、どんなものか見てみたい・・・とちょっとでも思われましたら、
メールにてご連絡ください。
PDFファイルにてお届けいたします。
(特に何の営業も行いませんので、お気軽にメールください)

★ニュースレター希望
★お名前

この2点だけ、下記メールアドレス宛にいただければ、すぐにお送りいたします。
↓  ↓  ↓
info@nearco.jp

一度、どんなものか見てみてくださいね!
メールお待ちしています。

 

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  ※ビジネス知っておかないとクイズの答え
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【Q】 今回は、ちょっと真面目なクイズ。
     本日4月1日より改正となる労働基準法。
     その最も大きなポイントである、残業が60時間を超えた時の法律。
     さて、どんなもの?

1:有給休暇が2日増える
2:50%以上の割増賃金になる
3:60時間を超える残業は禁止になる

【A】   2:50%以上の割増賃金になる

いままで、25%以上だった残業代の割増が、60時間を超えた分から、
50%以上を支払わなくてはならなくなりました。
これは経営者に取っては大きな負担増ですね。。。

中小企業には猶予期間がありますので、今日からすぐというわけではありませんが、
猶予期間が終わったら、どの会社でも適用される法律です。

今のうちに対策を進めておくべき。
問題が起きる前に何に取り組むかが、最大の人事戦略です。

 

人事マネジメントマガジン ★行動を増やせ。それが成功への王道★

最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも経営者のために、役に立つ人事マネジメント情報を発信していきます。
見逃がすと損する?本音の情報で進んでいきます。

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