
就業規則には、じつは大きな「落とし穴」があります。
それは社員に前向きに働いてもらうためには、大きな欠点となります。
さらに、会社にとって不利な問題を引き起こす危険性が潜んでいます。
これは、単によくあるモデル就業規則がダメとか、古い就業規則だからダメとか、
そのような問題ではなく、就業規則がもつ、本質的な問題なのです。
つまり、お金をかけて専門家に作ってもらった自社オリジナルの就業規則であっても避けられないものなのです。
それどころか、良く出来た素晴らしい就業規則だからこそ、社員に読んでもらってモチベーションを上げてもらおうとして、配布したりすると・・・。
モチベーションが上がるどころか、いままで発生していなかった労働問題まで起きてくる可能性があるのです。
その大きな「落とし穴」とは・・・?

ただ大変申し訳ありません。このサイト上では申し伝えることが出来ないのです。
経営者と直接お話する時にはかならず、はっきりとお伝えしているのですが・・・。
なぜここで話せないかというと、経営者にお伝えする本音の話だからです。
ホームページでは経営者の方だけでなく、労働者の方、行政の方、様々な方が閲覧できます。なので、はっきりと記せないのです。
(立場が違えば捕らえ方、解釈がどうしても違うため)
弊オフィスで開催している経営者向けセミナーでは、必ずお伝えしています。
また、ダウンロードレポートの中にも記しております。
もちろん、お問い合わせいただければ、詳細にお伝えしています。
弊オフィスは経営者の方と、本音で話をさせていただき、業績を上げるためのサポートをして行きます。